TOP > HPVワクチンによる子宮頸がん予防って? > 子宮頸がん予防の世界での取り組みは?
Close Mobile Navigation
子宮頸がん予防の世界での取り組みは?

世界のHPVワクチン接種状況

世界では、政府がHPVワクチンの接種を推奨しているところも多く、接種率が70%を超える国もあります。

世界各国のHPVワクチン接種対象女子のワクチン接種率は高い水準となっています。

各国のワクチン接種プログラム対象女子の接種率

グラフ:各国のワクチン接種プログラム対象女子の接種率(日本:2019年、他:2011~2014年時点) | コロンビア:87%、マレーシア:87%、イギリス:86%、デンマーク:82%、スウェーデン:80%、オーストラリア:73%、メキシコ:67%、UAE:59%、ニュージーランド:56%、アメリカ:40%、フランス:17%、日本:1.9% | Garland SM et al. Clin Infect Dis. 2016; 63: 519-527. より作成、厚生労働省 定期の予防接種実施者数 より作成

学校での接種を積極的に行っている国など、その取り組みは国によってさまざまです。

対象年齢も国によって異なっています。

POINT!
ドクター

日本のHPVワクチン接種率は世界各国と比べて低い水準となっていることがわかります。

次に、子宮頸がん検診の受診状況についてもみてみましょう。

世界の検診受診状況

世界の先進国では、子宮頸がん予防への意識が高く、アメリカやイギリスでは約80%の女性が定期的に検診を受けています。

今や先進国では子宮頸がん検診を受けることは、多くの女性に”必要な検診”と捉えられています。

世界各国の子宮頸がん検診受診率
【OECD加盟国における20~69歳の女性】

グラフ:世界各国の子宮頸がん検診受診率【OECD加盟国における20~69歳の女性】 2019年(日本)あるいは直近のデータに基づく(数値は四捨五入して表示) | 米国:82%、ドイツ:80%、イギリス:75%、フランス:75%、豪州:55%、韓国:50%、日本:44% | 厚生労働省 2019年 国民生活基礎調査の概況、公益財団法人 がん研究振興財団 がんの統計 2021. より作図

検診の対象年齢や受診の間隔、検査の方法など、その取り組みは国によってさまざまです。

POINT!
ドクター

日本の検診受診率は世界各国と比べて低い水準となっています。子宮頸がんの予防には、検診がとても大切です。

子宮頸がんとその予防について疑問や不安はありませんか?
続いては、そんな疑問や不安に会話形式でわかりやすくお答えしていきます。

子宮頸がんの予防に関するQ&A
子宮頸がん予防のこと まずは病院で相談してみよう 近くの病院をさがす

サイトマップ | 個人情報の取扱い | ご利用条件 | お問い合わせ | アクセシビリティ

MSD製薬 Inventing for Life

Copyright ©2022 Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA and its affiliates. All rights reserved.