
「子宮頸がん」の本当のことを知ってもらうことが、若い女性たちの命とみらいを守ることにつながる。
その思いからこのコンテンツを制作いたしました。
原作は2015年に制作されたため、当時とは社会背景が異なる部分もございますが、1人でも多くの方に、子宮頸がんについて考えていただくきっかけになれば幸いです。




本漫画は、医師の視点、子宮頸がんを乗り越え職場復帰した社会人の視点、姉を失った妹と家族の視点、3つの異なるケースをご覧いただけます。
