不安や疑問にお答えします 子宮頸がんの予防に関するQ&A
HPVワクチンのこと
Q4. HPVワクチンを接種すれば、絶対に子宮頸がんにはならないの?
100%予防できるわけではありません。
じつは、HPVワクチンを接種したからといって子宮頸がんになることを100%予防できるわけではないんです。
え、そうなの?
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるリスクが高い約15種類のHPVの型のうち、もっとも原因になりやすいHPV16型、18型に対して免疫をつくり、予防するんです。

HPVの種類

じゃあ、それ以外のHPVの型には…?
そうです。HPVワクチンで守れない型のHPVには感染してしまうかもしれませんし、それが原因となってがんになってしまうことも考えられます。
でも、子宮頸がんになりやすいHPVの型からは守れる、ってことですよね?
そうですね。ただ、すでにHPV16型、18型に感染していると、HPVワクチンを接種しても予防や治療の効果はありません。
じゃあ、HPVワクチンだけでは予防できないってこと?
子宮頸がんを予防するためには、性交渉を開始する前のHPVワクチン接種と、子宮頸がん検診がとても大切なんです。

HPVワクチンって?

子宮頸がん検診って?

検診も大切なんですね。知りませんでした…。
子宮頸がんを予防するためには、どちらか1つでは十分ではないんですよ。HPVワクチン接種と子宮頸がん検診。この2つがとても大切ということをぜひ、覚えていてくださいね。

HPVワクチンって?

子宮頸がん検診って?

わかりました!

次のQ&Aをみる 初交後に、HPVワクチンを接種してもムダなの?

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