
ワクチンによる予防接種と定期的な検診で子宮頸がんを予防しましょう。
ワクチンの接種は高リスク型の2種類のHPVの感染から子宮頸部を守ることで高い子宮頸がん予防効果を発揮します。しかし、ワクチンを接種したからといって100%予防できるわけではありません。早期発見と、治療のためにワクチン接種とあわせて、定期的な子宮頸がん検診を受けることが重要です。
日本は、子宮頸がんの定期検診受診率がとても低い状況です。
世界各国では、子宮頸がん予防への意識が高く、アメリカやイギリスでは約80%の女性が定期的に検診を受けています。今や先進国では子宮頸がん検診を受けることは、"女性として当たり前のこと"になっています。
注)
・ワクチンの接種によって、すでに生じた病変の進行予防効果は期待できません。
・ワクチン有効性が示されている期間は限定されています。追加接種の要否について明確な判断基準などは設定されていません。


